留学生を対象とした英語能力判断試験 | Study in the USA

語学学校であろうがコミュニティカレッジあるいは大学であろうが、米国内の教育機関入学の際には、入学要綱にある基準を満たすために入学願書の一部として試験を受ける必要がある可能性があります。また、修士課程や博士課程を修了することを希望する場合においては、そのような試験を受験することが必須となります。以下はその中でも最も一般的な試験です。よく読んで詳細を把握しましょう!

アメリカ留学のためのIELTS

IELTS(International English Language Testing Systemの略)

IELTSとは?

IELTS(International English Language Testing System)は、留学などでを目的とした英語を母国語としない者を対象に、英語熟練度を測る英語検定です。IELTSでは、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング全てのスキルにおいてテストを受けます。

IELTS受験が必要な学生とは?

IELTSには2つのバージョンがあります。アカデミック・モジュールは英語で授業を行う大学や大学院に入学を希望する学生のための試験で、ジェネラル・トレーニング・モジュールは高校留学をはじめ単位取得なしのプログラムや学業以外の研修を希望する方々を対象にした試験です。

IELTS受験申込み

http://takeielts.britishcouncil.org/book

TOEFL

TOEFLとは?

TOEFLは、世界中で最も広く認められた英語力を測る試験で、9,000以上ものカレッジや大学あるいは機関で取り入れられています。 TOEFL iBTは、大学レベルの英語の使用レベルや理解力を判定するだけでなく、アカデミックな場面において、リスニング、リーディング、スピーキング、ライティングにおけるスキルをどの程度使うことができるかも判断します。

TOEFL受験が必要な学生とは?

同試験の対象者は、大学などの高等教育機関への留学を希望する学生、語学学校入学やプログラム修了を希望する学生、奨学金受給やサーティフィケート取得を希望する者、現時点での英語力を知りたいと思っている英語学習者、査証が必要な学生や社会人です。

TOEFL受験申込み

https://www.ets.org/toefl/ibt/register/

SAT

SATとは?

SATは多肢選択問題とエッセイによって構成されており、これまでに教育機関で学んだスキルとそのスキルを使う能力を測定します。SATのスコアは、大学にとって、大学レベルで使用するアカデミックな内容の文章読解力を学生が有しているかを判断する基準となります。同試験は2つあり、どちらも3テストずつあります。そのテスト内容には、リーディング、数学、ライティング、語彙、そして、オプションとしてエッセイがあります。大学によっては、エッセイを必須としているところもあるため、SAT受験前に大学に問合せて確認しましょう。

SAT受験が必要な学生とは?

米国内の4年制のカレッジや大学の学士課程に入学を希望する学生は入学の合否の判断基準となるSATのスコアを出願書類と一緒に提出する必要がある可能性があります。

SAT受験申込み

https://collegereadiness.collegeboard.org/sat/register

GREの一般テストと専門分野テスト

GREとは?

GRE一般テストは、言語能力テスト、数学能力テスト、批判的・分析的ライティングの3セクションで構成されていて、長い間改善され続けているこれらセクションは専門知識を必要としませんが、包括的な英語力が重要です。

GRE専門分野テストは専門教科の知識を測定するテストです。

GRE受験が必要な学生とは?

修士号、MBA、ビジネス分野の特定修士号、博士号取得を目指してさまざまな国々にある大学院やビジネススクールへの入学を希望する学生はGRE一般テストを受験することになります。

GRE専門分野テストは、生物学、科学、英文学、数学、物理学、心理学の6分野いずれかにおいて学士号を取得しているか広い知識を有する学生を対象にしています。

GRE一般テスト受験申込み

https://www.ets.org/gre/revised_general/register/

GRE専門分野テスト受験申込み

https://www.ets.org/gre/subject/register/

GMAT

GMATとは?

GMAT(Graduate Management Admission Testの略)とは、経営学の修士号取得を希望する学生を対象に世界中で行われる入学適性テストです。GMATは、分析的作文力、総合分析能力、数学力、言語能力の4セクションで構成されています。

GMAT受験が必要な学生とは?

大学院の経営プログラムやビジネスプログラム入学希望者はGMATを受験することができます。GMATは世界中に広がる5,300校以上の経営大学院の合否判断基準試験として導入されています。

GMAT申込み

http://www.mba.com/us/the-gmat-exam/register.aspx

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