サンタローザ短期大学での勤務経験

留学生プログラムの学生アシスタントとして働く

またあったね!サンタローザ短期大学(SRJC)の春菜です。 SRJC での私の仕事の経験について話したいと思います。私は留学生プログラム (ISP) で学生アシスタントとして働いています。私がこの仕事を始めたのは1年前です。アメリカで経験を積みたかったのと、日本とアメリカの労働環境の違いを知りたかったのです。留学生は学内で仕事に就くことができ、私はこの仕事が気に入っています。私がこの仕事に就いたきっかけと、なぜこの仕事が好きなのかを書いていきます。

自分の仕事を見つける

Handshakeというアプリでこの仕事を見つけました。学生は SRJC 内のすべてのキャンパスを見ることができ、興味があればその仕事に応募できます (一部の仕事には基準や経験が必要です)。このアプリを通じてこの仕事を見つけました。履歴書を提出して面接を受けました。そして、この仕事に就きました!ただし、 社会保障番号 (SSN)を取得して書類を完成させる必要があります。これらのプロセスには時間がかかりました。

私の仕事の初日

初日はとても緊張したのを今でも覚えています。オフィスではたくさんの人に会い、上司は数週間にわたって私を訓練してくれました。でも、徐々に仕事には慣れてきて、今日はたくさんのことをやって、それが自分の経験に当てはまります。

1日目は留学生プログラム事務局にて

色々なことをやりましたが、一番大変だったのは電話です。人にはなまりがあるので、追いつくのが少し難しいです。この仕事を通じての私の成果の一つは、イベントを開催し、たくさんの留学生と出会うことができたことです。留学生はそれぞれ興味深い背景を持っており、なぜ彼らが SRJC に参加するようになったのかについて話すのは興味深いです。

現在の仕事は、SNS投稿、イベント主催、メール返信、動画制作などです! ( このビデオも私が作りました!)

仕事と学校の両立

しかし、授業と仕事のスケジュールのバランスを保つのは難しいです。留学生は各学期に週 20 時間まで働くことができます(夏学期は週 25 時間)。私は主に勉強するためにここに来ました、仕事ではありません。でも、経験を積みたいので、何事にも自分を律して一生懸命取り組んでいきたいと思います。でも、私は忙しいのが好きですし、留学生を助けるのが好きなので、それは私にとって良い経験です。


日本の松岡春菜さんは、カリフォルニアのサンタローザ短期大学でスポーツ医学を学んでいます。